IT用語におけるトランザクションとは?

IT用語としてトランザクションとは、複数の処理をまとめて処理すること。

この処理のことのことを。トランザクション処理とも呼ぶ。

なぜ複数の処理をひとまとめに考えるかというと、複数の処理であるトランザクションを実行中に1つでも処理に失敗した場合、それまでに行ってきた処理をすべて無かったことにするためである。

例えば、会社のデーターベースに社員を登録する際に、社員テーブルに社員名を登録し、所属部署テーブルに所属部署を登録する一連の処理があったとする。

社員テーブルに社員名を登録した後に、所属部署テーブルへ所属部署を登録する際に障害が起きて所属部署が登録できなかった場合、無所属の社員が存在することとなり中途半端な状態になる。

これを防ぐためにトランザクション処理が用いられる。

ちなみに、トランザクション実行前に戻すことを「ロールバック」といい、トランザクション処理が全て成功して処理内容を確定することを「コミット」という。

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